- ホーム
- 装着事例集
装着事例集
~カスタムオーディオ施工は、現在おこなっておりません御了承下さい。~
カスタムオーディオ
トゥイーター 埋め込み加工
カスタムオーディオ
コメント | 遠いところからありがとうございます。 いつも無事に帰れているのか心配です。 アルパインXシリーズを加工取付しました。 このトゥイーターは埋め込みにくいですね。 固定するところの形が変です。 再利用できるように考えていつもと違う形にしました。 パネルが薄く、大きくすると閉めた時ダッシュボードに干渉するので注意が必要です。 |
---|
2017年~4代目 スイフト リアスピーカー交換。
カスタムオーディオ
コメント | 純正でリアスピーカーが付いていないと、リアスピーカー配線がありません。 引き直しが必要です。 加工するより、純正の配線を取り寄せして交換した方が早いかもしれませんね。 今回は引き直してもらいました。 |
---|
c27 セレナ ドア加工。
カスタムオーディオ
コメント | K様乗り換えのため、載せ替えです。 久しぶりにエンクロージャー作りました。 久しぶりだったので作り方を忘れました。思い出すまで……そのうち思い出せなくなりますね。 新車なので、いつもドキドキしますが、BEWITH様推奨どおりの容量が確保できてよかったです。 ただ内張り表面ギリギリで作成しないと、ドアを閉めた時エンクロージャーがキックパネルに当たります。 助手席側はさらに縦長に作るとグローボックス開閉時に干渉します。 気を付けましょう。 お子様対策用グリルも作成しました。 日産車なのでスピーカー線はカプラーから全く通りません。 フェンダーからですね。 いつ聴いてもすばらしいシステムです。 |
---|
ドア アウターバッフル作成。 リアトレイ作成。
カスタムオーディオ
コメント | ドア4枚 アウターバッフルへ。 リアトレイへウーハーとスピーカーを追加。 完成写真は取り忘れました。 作成途中の写真だけです。 アウターバッフルにするのに、ドア4枚の形が変わると見た目がおかしくなるので、今回は表面(アウター)と固定面(インナー)を別々に作りました。表面は4枚とも複製していき、インナーバッフルの形を前後左右調整しました。 見た目分かりませんが大変でした。 トレイはさらに大変で泣きそうでした。 意外と苦労するのが、車検対応にするのが大変です。 LEDの光るところを考えながら何度も微調整しました。 |
---|
フロントドア加工。 2016/12
カスタムオーディオ
コメント | 寒い季節がやってきました。パテが乾きにくくて困ります。 久しぶりにLEDを入れると頭の中が混乱してしまいます。LEDを入れるスペース・配線通すところなどを考慮してネジを打つ場所などを考えます。 オレンジベースにLEDレッドをいれました。 意外と分かりにくいですが、アクリル部分とスピーカー部分は色は違います。光った時を考えて作らないといけません。気をつけようと思いました。 アンプ・スピーカーはヴァイブオーディオを選択。 詳しくはイースコーポレーション様HPを確認してくださいね。 TWお客様とパッシブネットワークを基準にイメージしました。夜には眩しいぐらい明るいと思います。 ありがとうございました。 |
---|
アルパイン X-180S 取付。
カスタムオーディオ
コメント | けっしてカスタムをサボっているわけではないんです。 更新してないのでサボっているようにしか見えませんが。 新しく発売されたアルパイン製スピーカー X-180Sを取付しました。 加工の写真も撮り忘れ、まったく仕事してませんね。 このスピーカーは大きいです。ほんと大きいです、直径20cmもあります。 今回の車はホンダ車だったので苦労しました。普通に取付はもちろんできません。 さらにインナーで取付希望。もう大変でした。 鉄板部分はある程度切断。マグネット部分が干渉します。ギリギリのインナーバッフル作成。 トゥイーターは純正位置へ。 ドアもスピーカーのストロークに負けて→デッドニングもやり直し。 オスカーインターナショナル製デッドニングキット+いろいろ頑張りました。 低域の量感は流石です。喜んでいただけてよかったです。 気軽に作業を受けるのを止めようと思いました。 |
---|
TS-V172A取付
カスタムオーディオ
コメント | TS-V172Aを取付しました。 いつもどおり成型していきます。 V172はマウントベースが無いタイプのトゥイーターなので、ちょっと奥に入れたぐらいで固定します。 そのほうが立体感がでてデザイン的にいいかな?と思ってます。 ただ、あまり奥に入れすぎると音も悪くなるので、気をつけながら左右を合わしていきます。 |
---|
フォーカル PS165F 取付
カスタムオーディオ
コメント | フランス製スピーカー 「フォーカルPS165F」 を取付しました。 作りかけの写真は撮り忘れました。 ドアは市販のアルパインバッフルを加工して取り付けしています。ウーハー内径が少し大きいため普通には取付できません。 ネジ穴も微妙にズレるため、注意が必要です。 付属のネジは使用したほうがイイです。 トゥイーターはAピラーに加工して取付しました。 黒色生地に黒色なのでインストールされている感じがなく、自然な感じに仕上がっています。 他のモデルとは違った音色がイイ感じです。 |
---|
スーパートィーター加工取付。
カスタムオーディオ
コメント | この子はかなり難しいです。真剣に難易度が高いです。 トゥィーターのサイズが大きく、重いので、注意していないとパテの収縮や重みで内張りがあっさり変形します。 まずは内張りのピンの位置を確認して作業します。 パテも5回以上盛らないように心がけます。何度もパテを盛ると内張りが反ります。 生地を巻くので、生地がどのくらい伸びるのか?どこで伸ばすか?を考えながら成形します。 成形できたら、頑張って生地を巻きます。 久しぶりに楽しかったです。 |
---|